1000℃/分でへたりの少ない圧縮コイルばねを設計

キーワード: 材料; ヘタリ; 圧縮コイル; 1000℃/分

【ご相談内容】ばね初心者 2019/7/1(月) 16:56

1000℃/分でへたりの少ない圧縮コイルばねを設計する必要があるのですが、
どのような材料があるでしょうか。
外径Φ6.5mm、荷重30Ｎ/6.1ｍｍ、バネ定数5Ｎ/ｍｍぐらい、使用範囲6.1～6.7ｍｍ

【返答】ばねっと君 2019/7/1(月) 17:14

ばね初心者さま

ご投稿ありがとうございます！
1000℃環境で使用されるコイルばねとなりますと、
セラミックやタングステンなどが考えられますが、
記載いただいている諸元ですと応力が高く、へたりが生じる可能性が高いと
考えられます。
コイル径を大きくするなど、応力の低減が必要だと考えられます。

こちらから詳細をご教示頂ければ設計対応させて頂きます！

よろしくお願いします！

個別のご相談はこちらから！

お名前 (必須)

メール (非公開) (必須):

次のHTML タグと属性が使えます:
<a href="" title="" rel="" target=""> <blockquote cite=""> <code> <pre class=""> <em> <strong> <del datetime="" cite=""> <ins datetime="" cite=""> <ul> <ol start=""> <li> <img src="" border="" alt="" height="" width="">

Upload Attachments

Maximum file size allowed is 1 MB.

Attachments:

Add another file

※ご質問と回答は一般公開されますので特定される内容には十分お気をつけください。