ばね初心者さま
ご投稿ありがとうございます!
円筒と円錐が繋がっているばねとのことですが、ばねを圧縮した際には径の大きい部分(円筒部)の
ばね定数が低く、径の小さい部分(円錐部)のばね定数が高くなります。
ばねを圧縮して、円筒部が先にタワミを開始し、その後、円錐部のタワミが開始するとすれば
円錐部から円筒部にかけてのつなぎ目部位で負荷を受けることにあり、円筒部よりも応力が高く
計算されるのではないかと推測します。
ばねの寸法が分からないので何とも言えませんが、ばねを密着まで圧縮すると上記の事象が
生じると思われます。
よろしくお願いします!!