引張コイルばねにおいて、初応力を求めるときに
τi=G/100C で求めますが、テンパー処理にてSWPAは25%の初応力減と聞いたことがあります。
したがってτi=0.75*G/100C 計算しても良いのでしょうか?
引張コイルばねにおいてフック部の寿命を計算する場合の計算方法ですが、ばねの使用例が、30Nと負荷0(自由長)を往復運動する場合に御社の計算においてσ1およびτ1は、0で計算するのでしょうか、それとも初張力で計算するのでしょうか?実際にかかっている力は0です。
すいません。次々と疑問点がでてきます・・・。
ばねにおいて動荷重の場合、サイクル(回/min)および衝撃が発生すると思いますが、寿命との関連性はあるのでしょうか?(計算式にはでてこないような・・・)。計算方法があればおしえていただけませんでしょうか。よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。