教えていただきたいことがあります。
例えば、
200Nで部品Aが上からスプリングによって押さえつけられています。
この時、下から部品Bが衝撃荷重100Nで部品Aにぶつかってきた時は、
ばねは剛体として考えても良いのでしょうか?
衝撃荷重よりも大きい荷重で部品Aを押さえつけておけば、
問題ないように思うのですが、
衝撃によってスプリングに何か影響が出てくるのでしょうか。
(ドーナツ状の輪の上に部品Aがのっていて、
ドーナツの穴を通って、部品BがAに衝突します)
分かりにくくて申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
エネルギー保存則で運動EがばねEに全て変換すると考えると、
mv^2/2+Kx^2/2=Ky^2/2
となり、
衝撃の影響によりy-x分ひずみが生じると考えればよろしいでしょうか?(y-xは極わずかの値となるますが)