硬鋼線A種、B種、C種の正確な表記は
SW-A、SW-B、SW-Cと認識しているのですが、
SWC、SWB、SWCという表記をよく見かけます。
特に40C、60C、80Cなど炭素含有量まで表記される場合、
ほぼ「-」が書かれていません。
そこで
①40C、60C、80Cを書く場合、
SWの後の「-」は書かないのが正しいのでしょうか?
②40C、60C、80Cを書かない場合、
SWの後の「-」を書かないのは、単に表記を簡略化させている俗称なのでしょうか?それともどちらの表記でも正しいのでしょうか?