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ばね基礎知識

〔09号〕小さなキズでも ばねには怖い

・・・キズがあると疲れ強さが大幅に低下・・・

商店街を歩いていると“大特売、ただし少々キズあり”というような広告にぶつかります。
家具や下着類なら少々のキズがあっても、結構役に立ち、思わぬ得をすることがありますが、ばねにはこんなことは通用しません。
キズがあると、その生命とする疲れ強さが、大幅に低下するためです。
ばね表面キズの主なものは、圧延・伸線時に発生する材料キズと、ばね工場における成形・熱処理・研磨等の加工時に発生するものがあります。
ばね用鋼線などは、線径が細く、またキズも浅くて短いものが多いため、キズの発見が難しいのです。しかし、これらの鋼線に深さ約0.03mmのキズがあると、たとえショットピーニング処理を施しても、その疲れ強さは約20%以上低下するので、ばねによっては疲れ破壊を起こすことになります。
0.03mmの探さのキズは、ピーニング前なら、磁紛探傷試験で十分探傷できます。

くれぐれもご用心、ご用心。



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