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ばね基礎知識

〔05号〕ばねの硬さ

熱間のばねは、成形後に熱処理(焼入れ・焼戻し)工程が入ります。
その熱処理工程で、焼入れは、ばねを非常に硬くする作業です。しかし、焼入れのままでの性質は人生・・?いや靭性(じんせい:しなやか・軟らかで強い)がなく非常に不安定なDNA組織になっています。

そこで登場するのが焼戻しです。
焼入れされたばねは、焼戻しによって軟化し最適なしなやかさを得られるのです。

【裏技伝授】
焼戻しで冷却するときに空冷(大気中に放置しゆっくりと冷やしていく方法)と水冷(シャワーでジュジュジュンと急激に冷却する方法)が有りますが、ばねっと君は水冷をお勧め致します。これによって、ばねにより粘さをつける事ができるからです。

一般的なばねの硬さは、JIS規格でブリネル硬さ388〜461と規定されています。しかし、ばねの最適の硬さは、その使われる用途によって変化させることをお薦め致します。また、使われる環境が悪くばねが腐食し易い環境で十数年と長期に使用される場合は、防錆を十分に施すと共に、硬さは低めに抑えて切欠き係数を抑えたやり方をお勧め致します。



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